交通事故死者数が減少傾向にあるとのこと。
不景気で車減ってるだけちゃうんかいとか思ったりもするけど死者が少ないのはいいことだ。
たぶん。
それと交通事故死亡に占める高齢層の割合が上がってきているらしい。
まあ高齢化なんだから当たり前だろう。
と思いきやそうでもないみたい。
全体的な死者数は下がってきているが75才以上だけが上がり続けている。
なんか妙だ。
ここで不審な点に気が付いた。
ここで言う「交通事故」ってなんだ。
調べてみるとどうも微妙な境目があるようなないような状態であることが分かってきたような分からないような。
どうも自転車で転んだり壁に突っ込んで死んでも交通事故になるようだ。
これは車両であれば適用されるらしく無謀運転であっても自殺にはならないらしい。
車で入水自殺しても遺書がなければ交通事故になる様子。
高齢者の事故死者が多いのは総人数だけではなく、不況の影響もあるのかも知れない。
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