2013年12月19日木曜日

Windowsは7か、8か

Windowsの買い換えの話。

WindowsXPのサポートが来年終わる。
サポートが終わったからと言って一般人の使用上は特に影響はない。
ないのだが、XPのPCはもう既に非力であろうため買い換えを考えた方がよい時期がきている。
となると次はXPではなくWindows7か8を載せたPCになるだろう。
しかし、Windows8が出て余裕で1年以上経つというのに未だにWindows7PCが売られている。
なぜなのか。
どちらを買うべきなのか。
そんな話。

かく言う私もWindwos8に触れる機会がなかったのだが、最近セットアップから使用まで関わる機会があった。
そして普段使いのPCはWindows7である。
上記の経験から私の答えを記載しておく。

デスクトップならWindows7。使用頻度が低い人はWindows8でもよい(ドライバ等の問題)。
ノートパソコンはタッチパネルありならWindows8
 タッチパネルなしのWindows8はやめた方がいい感じ。
タッチパネルはやはり操作が直感的で分かりやすい。
まあネットだけならAndroid or iPadなどのタブレットPCの選択肢もあるが、
Windows8が動作するPCでのタッチパネル動作はやはり速い。
Windows8.1はマウス操作がかなりやりやすくなったのでタッチパネルなしの選択肢もあるが、
タッチパネルのメリットを棄てるならWindows8にあまり意味はない。

結論:Windows8はタッチ操作OS。
   旧OSソフトとの互換性やマウス操作重視ならWindows7で問題なし。
補足:個人的にCPUはCore iシリーズをお薦めする。Haswellと書いてあるとなお良い。

全くコメントのこない当サイトだが、コメント頂ければWinsows8の特徴など追記する。

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