2012年11月25日日曜日

選挙に向けて誤報を流し続けるマスコミは大丈夫なのか

来たる衆議院選挙に向けて各党が公約を練っている。
そして国民はそれを知りたい。
ゆえにマスコミがそれをリーク情報を元に記事にする。
そしてリーク情報が変わるので次々に記事も更新する。
ちょっと待て。
不確定情報を記事にしていいのか。
特に維新の会の情報はえらく出てるが変更も多く、情報が変わるたびにマスコミも記事を変える。
まるで維新の会が悪いかのように書いて。

いやいや誤報だろ、それ。
不確定情報を記事にして、間違ってんのに謝りもせずに記事を新しくしていっていいわけ?
新聞っていい加減な情報載せるわけ?

まあ実際いい加減な情報が紙面を飾っているわけです。
新聞のメリットって信頼性だと思ってたんだけど、現場は何を考えてるんだろうか。
そりゃ発行部数減るわけだわ。
新聞の記事には偏りがあり、誤りもあることに特に若い人達気付き始めている。
ただ真っ当な記事を書けばいいだけなのだが、何が難しいのだろうか。
もうダメなのかもしれんね。

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