2012年12月7日金曜日

NHKが意見を募集しています

NHK「TV60」プロジェクト
http://www.nhk.or.jp/navi/tv60/

私も書いてみた。
するとまあ出るわ出るわ、文句ばかり(笑)
そもそも褒めるとこってどこよ。

少ないニュース番組と噛みまくりのアナウンサー。
そのニュースも紹介件数の少ないこと。
メッセージ性のよく分からないバラエティー番組。
視聴対象の偏った音楽番組。
時事ネタに走ったときの酷い出来のドキュメンタリー。
民放とほぼ変わりないドラマ。
韓流音楽と韓流ドラマ。

おそらくNHKは放送にスクランブルをかけると視聴者が激減することに気が付いている。
ではなぜ対抗策をとらないのか?
それは最近増え続けてい組織の努力不足と共通した理由がある。
トンネルの事故、エレベータの事故、原発の事故、グダグダな政府、その他不祥事。
共通点はなにか。
責任の回避である。
問題が発覚すると面倒なわけです。
責任取りたくないのです。
先送り~先送り~で先輩方がやってきたから見習ってるわけです。
NHKもしかり。
対抗策とかどうでもいいんですよ。
とりあえず現状でなんかしてる雰囲気だけ作っといて問題は先送り。
責任は未来の誰かが取るのでしょう。
これが大人の対応ってやつです。
最低ですね~
こういうことしてる人ほど、今の若いやつは~、とか、昔はよかった~、とか言うわけです。
同族嫌悪というやつです。
ネットでは自己紹介乙ともいいます。
意外と世の中って分かりやすくできてますよね。

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