2013年1月23日水曜日

朝日新聞に対するスキャンダルネタがまた増えた

アルジェリアでの犠牲者の実名を無断公開したらしい。
まあいまさら新聞記者にモラルを求めるのも無理な話である。

知らない人向けに根拠とか書いておこうかと思う。
朝日新聞のこれまでのスキャンダル等はWikipediaでも見れる。
スキャンダルの欄あたりである。
 Wikipedia「朝日新聞」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E
興味があったら毎日新聞や読売新聞にも同じようなネタは沢山載っている。
 Wikipedia「毎日新聞」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%8E%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E
 Wikipedia「読売新聞」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E6%96%B0%E8%81%9E
三大紙各社ともに引けをとらない腐敗っぷりがよく分かる。
それが仕事なのは分かってるんだけどね。

特に朝日新聞は「朝日新聞 捏造」でググってみよう。(ググる=Google検索すること)
検索結果の記事を読んでも新聞社を信用できるなら何も言うまい。
組織というものは良い人も悪い人もどちらもいるものだからね。
組織が腐っていても正義に燃える人もいるかもしれない。
いるといいなぁ。

まあ私としては、なぜ信用してしまうのか、というところが分からないのだ。
「ペンは剣より強し」という言葉を聞いたことがないのだろうか。
つまり「マスコミは暴力団よりヤバイ」ということなのだが。
軍隊だって従軍記者にはそれなりの応対するってのに。
でもネットのおかげでマスコミの横暴っぷりや無仕事っぷりも次々露呈してきている。
やり過ぎて限度が分からなくなってきているのだろう。
色んな意味でこれからの新聞社の動向に期待したい。

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